今日は、久しぶりにリフティングの練習を1番最初に開始した公園に行き、練習を行った。当初は10回ぐらいしかできなかったが、数か月間、練習を積み重ねてきた今の自分とを少し比べてみたりして、やはり確かに成長していると実感できて嬉しかった。いつもこの公園で夜の場合は暗くてボールが見えず、最高30回や40回しかできなかったと悔やんでいたが、今回は190回できた。
また、今日はアウトサイドの連続リフティングが初めて綺麗に連続10回を達成した。アウトサイドのリフティングのコツが分かったような手ごたえがあった。
結論から言えば、右足のアウトサイドのリフティングを開始する時は、右手片手でボールを持ってから、少し左側に重心を移動し、ボールを下側に落として右足アウトサイドでのリフティングに入り、左足のアウトサイドのリフティングを開始する時は、左手片手でボール持ってから、少し右側に重心を移動し、ボールを下側に落として左足アウトサイドでのリフティングに入ればいいということに気が付いた。
今回、アウトサイドの練習をしている時、右足から開始した右足アウトサイドは問題なく綺麗に跳ねるが、左足から開始した左足アウトサイドはポテンとなってあまり跳ねなかった。何故そうなるんだろうと考えてみれば、右足の場合は、右手片手でボールを持ち、左側に重心を移動してから行うが、左足の場合は、左手にさらに右手を添え、右側にも重心が乗っていない状態でリフティングを開始していた。左足アウトサイドのリフティングがあまり跳ねない理由が、重心の傾きによる力が右足の時ほど働いていないためだった。
何故、無意識に左足アウトサイドの練習時に、ボールを落とすのにわざわざ左手に右手を添えて両手で落としていたのか。ということだったが、右利きである自分は、左への苦手意識により慎重になり過ぎていた。
その後は、左手片手でボールを持って、自由に右側に体重を乗せて練習に入ることができ、これは練習を繰り返していくうちに近いうちにできるようになるかもしれないと思った。
しばらくして、片足1回ずつ、次に両足で2回と少しずつ練習を重ねるうちに、もっとコンパクトにアウトサイドリフティングを行うことで、数をこなせるかもしれないと思いチャレンジしたところ、初めて綺麗に両足アウトサイドで連続10回を達成し、その時思わず「できた!」と感激した。
また、今日はアウトサイドの連続リフティングが初めて綺麗に連続10回を達成した。アウトサイドのリフティングのコツが分かったような手ごたえがあった。
結論から言えば、右足のアウトサイドのリフティングを開始する時は、右手片手でボールを持ってから、少し左側に重心を移動し、ボールを下側に落として右足アウトサイドでのリフティングに入り、左足のアウトサイドのリフティングを開始する時は、左手片手でボール持ってから、少し右側に重心を移動し、ボールを下側に落として左足アウトサイドでのリフティングに入ればいいということに気が付いた。
今回、アウトサイドの練習をしている時、右足から開始した右足アウトサイドは問題なく綺麗に跳ねるが、左足から開始した左足アウトサイドはポテンとなってあまり跳ねなかった。何故そうなるんだろうと考えてみれば、右足の場合は、右手片手でボールを持ち、左側に重心を移動してから行うが、左足の場合は、左手にさらに右手を添え、右側にも重心が乗っていない状態でリフティングを開始していた。左足アウトサイドのリフティングがあまり跳ねない理由が、重心の傾きによる力が右足の時ほど働いていないためだった。
何故、無意識に左足アウトサイドの練習時に、ボールを落とすのにわざわざ左手に右手を添えて両手で落としていたのか。ということだったが、右利きである自分は、左への苦手意識により慎重になり過ぎていた。
その後は、左手片手でボールを持って、自由に右側に体重を乗せて練習に入ることができ、これは練習を繰り返していくうちに近いうちにできるようになるかもしれないと思った。
しばらくして、片足1回ずつ、次に両足で2回と少しずつ練習を重ねるうちに、もっとコンパクトにアウトサイドリフティングを行うことで、数をこなせるかもしれないと思いチャレンジしたところ、初めて綺麗に両足アウトサイドで連続10回を達成し、その時思わず「できた!」と感激した。
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