3/5 60分間ジョギング。最後の約15分間速いペースで走れて良かった。

最後の20分間は、「ちょっとしんどいかもしれないが少し頑張ってみようか」という気持ちになり、上り坂を走りながら、少しペースを上げていき、そのペースを守ったまま約15分ほど走れることができた。しかし、後から考えると15分間は必死になって走っていたので、少しどころか自分としては頑張っていた方だと思う。

 

帰り道の河川敷の下り上り坂で息が荒くなった時は、「鼻で息を吸って、口で息を吐けばいいのだろうかそのようにおこなってはみたが、これはペースを落とさない限りはなかなか回復しないだろう」などと考えつつ、また「プロの人はどうやって息が荒くなった時にに呼吸を整えているのだろう」などとも考えたりもした。

 

知識がないため、とにかくペースを維持し保つことを意識し、上り坂から平坦な道に入ったことで自然と整えられていくことを期待つつ、結果的には、自分がその時に目標としていた場所まで、そのままのペースで走りつ続けることができて良かった。