最初の方は、寒さのせいかボールコントロールがあまり良くなくて、100回もできず、少しリフティングに不慣れだった頃の自分を思い出した。
ボールコントロールが良くなかったので、リフティングが大きくなると余計にあらぬ方向に向かってしまうので、できるだけコンパクトにリフティングを続けていたら、「あっ、続く」と、次第にリフティングが上手く続いているの気付くことができた。
バックスピンをかけながら、コンパクトに何も考えずに続けていたら、500回を超えていくことができた。600回を超えてきたあたりから、600回ではなく700回ではなかっただろうかと回数の数え間違えが気になってしまい集中力を欠き、ボールを落としてしまった。
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